医院紹介・アクセス

院長紹介

院長山村善治
経歴歯学博士
朝日大学非常勤講師
所属学会
  • 日本歯科補綴学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 国際歯科補綴学会 ICP(International College of Prosthodontists)
  • 床矯正研究会
  • 国際歯周内科学研究会
  • 日本ジェネリック医薬品学会

院長より一言

常に自分の持てる知識・技量を駆使して、患者様の立場に立った最適な治療を提案させていただきます。 おいしく食事できることは最高の幸せです。
この当たり前の幸せが一生涯、享受できるようお手伝いをさせて頂きます。

診療案内

インプラント
義歯・入れ歯
一般歯科・小児歯科
矯正歯科
審美歯科・ホワイトニング
予防歯科

診療時間


日・祝
9:00~12:00×

×
14:00~19:00

×


×

△土曜日の午後の診察は14:00~17:00です。

アクセス

住所〒509-0256 岐阜県可児市東帷子髭前3874
TEL0574-69-0752
FAX0574-69-0753
電車名鉄西可児駅から徒歩5分
バス東濃鉄道バス東帷子バス停から徒歩1分
国道41号線帷子インターを降り長坂方面へ車で約3分

最大10台駐車可能の無料駐車場がございます
※車椅子利用者用の駐車スペース有り

お知らせ

明細書発行体制等加算に関する掲示

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行することとしております。 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

医療情報取得加算に関する掲示

当院では、オンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを導入している保険医療機関となります。マイナ保険証等の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。質の高い医療を提供する為、マイナ保険証のご利用にご協力お願いいたします。
なお、公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。

医療DX推進体制整備加算に関する掲示

当院では、以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。

①オンライン請求を行っています。
②オンライン資格確認を行う体制を有しています。
③電子資格確認を利用し取得した診療情報を、閲覧又は活用できる体制を有しています。
④マイナンバーカードの健康保険証利用について、利用しやすい環境を整備しています。
⑤マイナ保険証について、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示しています。
⑥電子処方箋を発行する体制、電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については現在猶予期間のため、猶予期間満了までに整備する予定です。

歯科点数表の初診料の中に規定する施設基準、歯科外来診療医療安全対策加算

➀医院は、管轄の厚生局に「歯科外来診療医療安全対策加算」、「歯科外来診療感染対策加算」という施設基準の届出をしています。
②口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な院内感染防止対策を講じています。
③感染症患者に対する歯科診療を円滑に実施する体制を確保しています。
④歯科外来診療の院内感染防止対策に係る標準予防策及び新興感染症に対する対策の研修を4年に1回以上、定期的に受講している常勤の歯科医師が1名以上配置されています。
⑤職員を対象とした院内感染防止対策に係る標準予防策及び新興感染症に対する対策等の院内研修等を実施しています。
⑥緊急時の初期対応が可能な医療機器が設置されてます。(AED、酸素ボンベ及び酸素マスク、血圧計、救急蘇生セット、パルスオキシメーター)
⑦公益財団法人日本医療機能評価機構が行う歯科ヒヤリ・ハット事例収集等事業に登録しています。
⑧緊急時の対応として保険医療機関と連携しています。
 連携医療機関名:県立多治見病院

外来後発薬医薬品使用体制加算に関する掲示

当院では、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品になることがあります。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、スタッフにお尋ねください。

一般名処方加算に関する掲示

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方せんを発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。
ご不明な点がございましたら、スタッフにお尋ねください。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せん記載することです。そうすることによって供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。